ブログをご覧の皆様、こんにちは
ボックス・ワン かみながです
最近めっきり寒いですが、体調など崩してはいませんでしょうか。。。
体が冷えてしまうと風邪をひきやすくなります、是非あったかくしてお出掛けください
さて、突然ですが『モンチッチ』というキャラクター、
ご存じでしょうか??
お猿のような、、上目遣いの、、指をしゃぶってる、赤ちゃん?的な、
そうです、あのキャラクターです
そうです、あのキャラクターです
突然ですが、弊社の事務所の所在地についておさらいしますと、
最寄りは総武線の小岩駅、蔵前橋通り沿いに位置しております
最寄りは総武線の小岩駅、蔵前橋通り沿いに位置しております
会社に出勤して1ヶ月も過ごせば、無意識下で網膜にモンチッチが映り込んでいます。
その理由はこのバスです
その理由はこのバスです
京成タウンバスで、蔵前橋通りを走行している姿を度々目にします。
(調べた所、バスはピンク色とクリーム色の2種類あるとのことです)
そんな日常に溶け込んだ存在のモンチッチですが、
隣り駅の新小岩には「モンチッチ公園」があるとのこと、
この度、訪問する機会を得たのでご紹介いたします
ある晴れた日、新小岩駅北口に降り立ちました、すると早速モンチッチの銅像を発見
あれ?二人いる。。。。モンチッチについての知識が乏しい為、二人の関係性が全く分かりません。
そもそも名前のモンチッチ、ってどんな意味?と思い、調べてみました
【名前の由来】
フランス語で「私の」という意味の「mon(モン)」と、「小さくかわいいもの」という意味の「petit(プチ)」で、
「私のかわいいもの」という意味が込められています。
モンキーの「モン」とおしゃぶりをチューチュー吸っているイメージを合わせて、「モンチッチ」と名付けられたとのこと。
フランス語で「私の」という意味の「mon(モン)」と、「小さくかわいいもの」という意味の「petit(プチ)」で、
「私のかわいいもの」という意味が込められています。
モンキーの「モン」とおしゃぶりをチューチュー吸っているイメージを合わせて、「モンチッチ」と名付けられたとのこと。
【ふたりの関係】
「元々は双子の兄妹だったが、誕生30周年・結婚式のイベントを実施するにあたって恋人・夫婦へと変更された」
との記載がWikipediaにあり、男の子はモンチッチ君、女の子はモンチッチちゃん、とのこと。
「元々は双子の兄妹だったが、誕生30周年・結婚式のイベントを実施するにあたって恋人・夫婦へと変更された」
との記載がWikipediaにあり、男の子はモンチッチ君、女の子はモンチッチちゃん、とのこと。
理解が深まった所で、駅前広場から東北広場まで移動しバスに乗車、
10分程すると最寄のバス停「上平井町」に到着します。
モンチッチ公園入口のアナウンスも車内に流れ、いざ公園へ
看板に誘導され歩くこと約7分、、、、
「もんちっち公園」に到着です
思っていたよりもしっかりとした公園、そしてモンチッチのお二人に歓迎されて中へ進んでいきます
公園内には様々な場所にモンチッチ達がおり写真スポット満載です
あれ、だんだん可愛く見えてきたような
公園の一角には東屋的な造りの場所もあり、情報満載です
お時間ある時に是非じっくりご覧ください
隣の敷地にはちびっこ広場もありました
ちなみに「モンチッチ公園」がナゼこの地に誕生したかというと、、、
『関口家旧住居、株式会社セキグチの旧工場跡地を区が用地取得して整備した公園。
地域に根付いた親しみ愛される公園をなるように愛称がつけられた』
とのことで、地元に愛されるべく存在しておりました
皆様も弊社にお越しの際は、是非周辺地域への探索もお楽しみいただければ幸いです