「将棋駒」でも有名な山形県天童市。
そして「天童」と言えば、こちらの大手家具メーカーさんです。
今回はこちらの本社ショールームで、山形県の家具がどのようにつくられているのかを多くの方々に学んでいただける展示会が開催されました。
4日間という短期間の開催であり、普段は常設のショールームとして使用されているスペースを使っての展示となるため、大掛かりな造作工事を施すことはできません。
そこで活用できるのが、マキシマライトを使用してのディスプレイです。
写真は、以前にもご紹介した「JAPAN SHOP」での弊社のブースです。
マキシマライトを活用し、短工期・短納期で展示空間を構成します。
杉の苗木から材木としての丸太。材木から部品となるまでの製材工程。
そして製品となるまでの流れを展示物と解説パネルとでご紹介していきます。
解説パネルをマキシマライトのフレームよりワイヤーを用いて吊り展示することで、とても軽やかな空間を構築できたのではないかと思います。
設営後には、併設されている工場を担当者様にご案内していただきました。
このような製造過程を見学できることはとても貴重なことです。
撮影はすることはできませんでしたが、多くの工程をひとつひとつ手作業で丁寧に行われていることには大変驚きました。今は機械で大量生産というのが当たり前のようになっていて、安く家具が手に入るという時代ですが、そのような家具にはない「品質」「品位」の理由がそこにはありました。
目で山形を感じた後は、舌で山形を堪能。
爽やかでのどかな初秋の山形。
また行きたいな。
企画部 加藤


