2019年10月05日

フルハーネス型安全帯使用作業特別教育

皆様、こんにちは。
営業部の大塚です。


10月に入っても暑い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
秋の繁忙期に入り、社内も社員の熱気が溢れて、まだまだ涼しくなりそうにありません(^^♪
(すみません、ちょっとカッコよく言いすぎました💦)


さて、少し前のことですが、弊社の加盟する東京ディスプレイ協同組合(東デ協)の「フルハーネス型安全帯使用作業特別教育」を受講して参りました。

7月11日、会場は川崎にあります株式会社杉孝さんです。

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ご存知の方も多いと思いますが、株式会社杉孝さんは仮設足場等資材レンタル・リースを行っている会社で、建設業関係の様々な技能講習や各種教育も行っています。
私も過去に別の講習でもおせわになりました。



到着後、2Fで受付を済ませて講習会場へ。
テキストも席に準備されてありました。

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座学と合わせて、これまでの安全帯とフルハーネス型を装着しての墜落阻止時の姿勢(ぶら下がった状態)での腹部などへの圧迫の違いを体験したり、フルハーネス型の場合ダブルフックになるので使用方法を確認したりと、密度の濃い講習(学科4.5時間、実技1.5時間)が続きました。

フルハーネス資料-2.png

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フルハーネス型安全帯は、身体にフィットさせるためベルトの調整箇所が非常に多く、自分の身体に合わせるの非常に苦労しました(-_-;)
社員同士での貸し借りは難しそうですね。



さて、今回私が受講したのも、これまでの安全帯からフルハーネス型の使用が原則となることにあたって、日々の業務や業界内でどの程度資格保持が必要となるのかを確認する目的もありました。

安全帯→墜落制止用器具【厚労省書類】-1.png  安全帯→墜落制止用器具【厚労省書類】-5.png


個人的には、高所作業時に、墜落時の身体への付加や安全帯自体の身体からの脱落防止、また、ダブルフックによる墜落リスクの低減という観点から、フルハーネス型に有用性がある。
ということは、十分に感じました。
また、弊社の属する展示会業界では、フルハーネス型を選定する前提の「高さ6.75m超」での作業機会が少なく、これまでの胴ベルト型安全帯を使用することになる、ということも逆に思いました。


ただし、フルハーネス型にしろ胴ベルト型にしろ、墜落制止用器具=安全帯の構造規格が改定され、旧規格の安全帯の使用は2022年1月1日まで、となります。
新規格の安全帯については、既に今年2019年2月1日より使用可能となっており、2022年1月2日からは完全施行となります。

安全帯→墜落制止用器具【厚労省書類】-2.png

私も、これを機に身の回りの安全用器具の見直しを図ろうかと思います。  了


posted by ボックス・ワン at 13:55| Comment(0) | 会社行事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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