2018年09月18日

京まふ。

京都の「みやこめっせ」で開催されました、「京都国際マンガ・アニメフェア2018」(京まふ)でのブース設営です。
「みやこめっせ」は初訪問ですが、思いのほか閑静な地区にあり、最寄り駅の「東山駅」からは風情のある小川沿いの道を10分ほど歩きます。

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会場の外には既に案内看板が設置されています。
会場の朱色のモニュメントは近くにある平安神宮の大鳥居とのコントラストがとられているんですね。

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会場内ではトラス組みを基本としたブース設営が着々と進んでいます。
今回はマンガ、アニメのコンテンツをメインとしたブースなので、各作品の大型の出力バナーを掲出するデザインとなっています。

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と、こんな物が…。

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とある作品に登場する「鬼」の顔だそうです。
この鬼の面をバナーと組み合わせて上部より吊り展示し、来場者の「おっ!」と思わせSNSに写真で拡散してもらって…というのが思惑ですが、この「恐ろしさ」を表現するには照明の演出・効果がとても大事です。
ただただ展示すると。

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うぅん。
これでは「おどろおどろしさ」がないですね。
照明工事のパートナーさんには色々とご協力いただき、あれやこれやと試行錯誤した結果がこちら。

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いかがでしょう?
敢えて片側だけに照明をあて、もう片側は影を作ることで「おどろおどろしさ」を演出しています。
ちょっとした照明の角度だったり、器具だったりで色々と表情が変わります。特にこのような「インスタ映え」的な展示の場合には周りから干渉する照明も考慮した上で「現場」での調整が非常に大事なんですよね。

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ということで無事完成


オープンを見届け、帰京の途に就く前に近くの南禅寺までぶらり。
秋の紅葉の際も綺麗なのでしょうが、雨露に濡れた深緑も美しいですね。

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企画部/カトウ


posted by ボックス・ワン at 13:17| Comment(0) | 施工現場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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